ぺーぺーしぇ!!ぺーぺーしぇだよ!!!PPSh-41。
- 頭ダメージ:32
- 胸ダメージ:29
- 腕ダメージ:27
- 胴体ダメージ:25
- 脚ダメージ:23
- TTK:0.234秒
良TTK、だのにデフォルトでの弾数65発。あれ?強くね???確かオマエ、第二次世界大戦の武器だったよな…。なんでそんな優遇されてんの?運営お気に入り、ってコト!?よくちいかわが出てしまうな。抑えなければ。内なるちいかわを。
適正距離は中近距離~中中距離。弾数はあるものの、まあまあな連射力、それに追随する反動があるのでこの評価。SMGらしい適正距離だと思う。あれか、弾数とTTKを活かした前線キャラか。オレにぴったりじゃん。楽しくなってきたぞ。
弾薬
一応、取れる選択肢の話をしよう。「35ラウンド高速リロード」と「55ラウンドライトリロード」の二つ。両方とも弾数を減らして、その代わりに機動力を得るというシロモノ。SMGに許された機動力を高めてもいいし、多い弾数のアドバンテージを殺さずに調整してもいい。まあお好み焼き。アタシも迷う。
近距離構成での感想
まあまあ落ち着け、まずはエイム速度とリロード速度だ。一回35ラウンドでまいる。うわぁ~~~、やっぱ近距離強えぇ~~~。弾数落としてるから連戦がしやすくって楽しい~~~。スナイパーとはまた違った脳みその溶け方するぜぇ~~~。その分の遠距離適正がクソ雑魚になっちゃってるぜぇ~~~。いやマジで、中距離の間合いに入った途端に、そもそもの反動もあいまって当たらねぇわ火力出ねぇわで、一気に評価がダダ下がる。マジ?ってくらい。
遠距離構成での感想
さあさあやってまいりました、遠距離でどこまで輝くことができるのか。お?おぉ~~~…。おぉ~~~……???う~んと、強くはある。いやまあ微妙ではある。中距離がまあまあイイ感じに戦えるようにはなった。でも、なんかこう、違う。違わないんだけど違う。こう、モッサァ…っていうか、モタモタっていうか。一回やってみればわかる。新触感みたいな。言葉が見当たらないや、こんなの初めて。
ランクでの感想
やるか…。スタート・オブ・近距離。やっぱ強いわ。安定して強い。近距離での特攻がやりやすくってしょうがない。敵が溶けるのが速いのはもちろん、サイクルが速い。なんのサイクルが速いかって言うと、単純な移動速度の上昇があるのはもちろん、撃つ→リロード→また撃つ、このサイクルがかなり速い。この二つが合わさって、完全な単体での遊撃部隊ができる。正直めっちゃ面白い。エグい。依存症なるでこんなん。
エンド・オブ・遠距離。うぅ~~~ん…。あんまりにも微妙。分かってたけど。エイムが遅いからとっさの反応も遅いから近距離も微妙、中距離が多少できるようになったって、そもそものポテンシャルが高いわけじゃなかったから、こちらも微妙。やっぱりモッサリしてるとダメだ、アタクシは。バッ!バッ!か、ズドーン!じゃないとヤダ。コイツの場合は、ヌタァ…。モソァ…。なんだもん。
まとめ
圧倒的な単体性能と前線維持性能を見せつけた、PPSh-41。さすが歴戦の老兵とでもいうべきか、時代の波に揉まれた靭さというべきか。最前線で扱うのが非常に楽しいので、かなりおススメ。ただオモロい。
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